※この記事は連載物の5話目です。->1話 豪運に浮かれ致命的なミスをしたものの、その後も続く引きの良さで首位争いから脱落せずに済んだtsuzumik氏。誰が勝ってもおかしくないままに、ゲームは最終ラウンドを迎えました。 ラウンド5 1T 1ラウンド2番手の強み…
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